海外在住の外国人ナレーターに、現地価格で日本から簡単に依頼する方法!
外国語のナレーションを格安で海外在住のナレーターに日本から直接依頼する方法について
英語ナレーターだけではありません、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、その他ヨーロッパそして、アラブ諸国、中国語、その他アジア地域の言葉など、世界各国で活躍している海外在住のプロの外国人ナレーター(プロフェッショナルな、現地のホームスタジオで録音可能)に、日本から直接海外のサービスを通して、簡単に依頼する事が出来ます!(プロのナレーターだけではなく、現地の学生や一般のネイティブスピーカーなどの登録もあります)しかも日本国内で頼んだ場合と比べて、かなりリーズナブルな現地価格で利用出来ます。日本に在住の英語ナレーターなどは限られたメンバーのみからの選択となっていますが、海外在住のナレーターの数は多く、当たり前ですが、その国ではみんなその言葉を話すため登録者も日本国内で探すよりも非常に多く、お互いの競争率も激しく、膨大な外国人ナレーターのリストから、お好きな声を選択できます、プロジェクトにピッタリな声を、特徴のあるブランドにピッタリな聞いた事がないような新しい声を、様々なナレーターのサンプルを聞いた上で、商用利用の場合の条件なども確認し(本人がプロフィールに条件を記載)、簡単に依頼する事が可能です。そして支払いも、paypalを通した安全なクレジットカード払いで、簡単に依頼する事が出来ました。もちろん商用利用もほとんどのナレーターにて可能であり、ナレーター本人のプロフィールを読んで、依頼した場合の商用利用権や、放送権の媒体などは本人の条件により依頼時に選択する事が出来て、事前に提示されている説明を確認し、制作のプロジェクトに合うナレーターに依頼する事が可能なサービスです。登録しているナレーターのクオリティも高く、例えばアメリカや各国のメジャーなメディアで活躍中のナレーターなど(ディズニーや、海外の民放の出演歴などを持つナレーターを含む)、第一線で活躍する現地在住の外国人ナレーターに、日本から宅録依頼をする事が出来ます。
さらに、このサービスは、外国語のナレーションのサービスだけではありません、外国在住でスタジオ持ちのプロのシンガー、海外で実際に活躍する英語のコピーライター、外国人作曲家、その他色々なジャンルでも、海外の人材に様々なお仕事を現地価格で、仕事単位で日本から簡単に依頼する事が出来ます。
※日本在住の外国人ナレーターは、最近は増えてきていると言っても、当然日本がその言語の母国ではない以上、外国の言葉をネイティブに話す人少ないのは変わらないため、日本在住の限られた人数の外国人ナレーターにナレーションを日本国内のスタジオでお願いさせていただく場合、希少価値があるのと、ナレーターの相場は海外のナレーターに依頼した場合よりも高く、依頼させていただく際に発生するギャラは、(英語ナレーションを例にすると)制作物のジャンルでも金額の相場が変わり、英語の教育目的では、1時間2万円~3万円、そして数分の企業紹介VPビデオであれば、A4の紙1枚~数枚にて2時間拘束で10万円と支払うギャラが超えるものも普通に多く、競合付きのTVCMであれば、30万円~60万円を超えるものも数多く普通に存在しています。
ここからご紹介させていただくサービスは、映像制作会社や、メディア関係の制作会社に朗報となります!
制作費が少ない案件では、当然AIを使った英語ナレーションサービスを利用するのも一つの使えるアイディアとなりますが、どうしても人間のナレーターションでないとクライアントにまだ慣れておらず、デモ以外で正式に提出は、まだ勇気がいるなど、クライアントの中で、AIナレーターの使用が一般化していないため提案が難しい!というご意見もあるかもれしません。
ここでは、それでも制作費を抑える事が出来て日本から簡単に使える。上記で説明させて頂いた海外のサービスを紹介させて頂きます。海外の在住でホームスタジオで宅録可能な外国人ナレーターに日本から直接依頼する方法です。 実際に自分も試してみたのですが、海外在住の外国人ナレーターとのやり取りが簡単に出来ました。そして数日でナレーターのスタジオで録音された音声ファイルを、期限通りに問題なく納品頂きました、支払いもクレジットカードを安全に使いPaypalで済ますことが出来ました。

そして以下の音声は、実際に海外在住の英語ナレーターに依頼した内容の一部のサンプルとなります、英語の教材を作るために依頼をしました。5人の海外在住の英語ナレーター男女にそれぞれに、5つのセッション(各セッション3分程度 x5)の英語教材のスキットの音声を依頼しました。それぞれに支払ったギャラは、$20ドル(3000円位)となります。金額や条件は、ナレーターによって違いますが、何よりも良いのが大きなマージンを取るエージェントが間にいないのと、現地価格で手配出来るところと、商用利用が可能で条件もきちんとナレーターそれぞれのページにクリアに記載があり、本人にも直接確認出来る事です。 実際に依頼する前に、本人のサンプルが聞けますので、録音環境を確かめる事が出来ます。実際多くの海外在住のナレーターはプロのクオリティの宅録が可能なため安心です。ナレーターの選択時に、大変多くのボイスサンプルから選ぶ事が出来、声優は、深い声、滑らかな声、荒々しい声、キャラクターボイスなど、プロダクションの要求に応じてさまざまなタイプの声を聴いて選択する事が出来ます。
↓↓実際にこのサービスを使い、海外在住の英語ナレーターを使用して制作した音声(英語教材用)の一部(サンプル)↓↓
英語ナレーター男性
英語ナレーター女性
上2つをミックスして、完成させた英語のスキットの掛け合い
↓↓使用させて頂いた海外在住の外国人ナレーターに依頼できるサービスはこちらです↓↓ Google, NETFLIX, P&G, Paypalなどからも信頼を受けているサービスです。

Fiverrは、企業や個人と、ボイスオーバー・サービスを含む幅広いサービスを提供するフリーランスの専門家をつなぐオンライン・マーケットプレイスです。 Fiverrは、ボイスオーバーサービスを含む音楽&オーディオサービスのプロバイダーをグローバルに提供しているため、土壇場でプロが必要な場合でも見つけることができます。
Fiverrでボイスオーバーのプロフェッショナルを見つけるには、バイヤーリクエストで連絡を取るか、いつでもフリーランサーに直接連絡することができます。Fiverrのウェブサイトでは、言語、声の年齢層、トーン、性別で結果をフィルタリングしながら、利用可能なボイスオーバーの専門家を閲覧することができます。また、決定を下す前に、ボイスオーバーの専門家のポートフォリオ、レビュー、および他のバイヤーからの評価を見ることができます。
Fiverrは、ボイスオーバーのプロフェッショナルとバイヤーが協力するための安全でセキュアなプラットフォームを提供します。Fiverrは、支払いが安全であることを保証し、ボイスオーバーの専門家が時間通りに高品質の仕事を提供することを保証します。万が一、紛争や問題が発生した場合、Fiverrは解決センターを提供し、購入者とボイスオーバーのプロフェッショナルが相違を解決するのを支援します。

Fiverrのボイスオーバーサービスの種類
Fiverrでは、さまざまな制作物のニーズに対応するため、幅広い種類のボイスオーバーサービスを提供しています。Fiverrで最も一般的なボイスオーバーサービスの種類には、以下のようなものがあります。
・ナレーション ナレーションボイスオーバーサービスでは、声優が台本を読み、制作物の背景や文脈を伝える。ドキュメンタリーやeラーニングビデオ、企業のプレゼンテーションなどでよく利用されています。
・コマーシャル 商品・サービスのプロモーションのために、声優が台本を読み上げるサービスです。ラジオやテレビのコマーシャル、オンライン広告などでよく使われます。
・アニメーション アニメーションのボイスオーバーは、アニメーションのキャラクターの声を声優が担当するサービスです。カートゥーン、ビデオゲーム、アニメーション映画でよく使われます。
・オーディオブック(Audiobooks): オーディオブックのボイスオーバーは、声優が本を読み上げ、それを録音してオーディオブックとして配信するサービスです。出版業界でよく利用されています。
・IVR:IVR(Interactive Voice Response)ボイスオーバーサービスは、声優が自動電話システムの音声を提供するサービスです。カスタマーサービスやサポートでよく利用されています。
・ダビング(Dubbing ダビングボイスオーバーサービス
→英語のコピーライティングも自社で対応可能に!
そしてもう一つ制作にとって便利なサービスを言えば、様々な言語にて、海外在住の海外で実績のある英語のコピーライター達も、沢山Fiverrには登録されております。日本国内で英語のコピーライターを依頼させて頂く場合、コピーライターの方は、ネイティブスピーカーでありながら、日本語を喋り且つ、制作とクライアントとの会議に参加できる部分が一番の重視をされるではないでしょうか、実際に商品を売るためのコピーライティングスキルよりも、日本で英語のネイティブのニュアンスが分かる事と、英文が文法的に正しいという判断の相談という部分が、ほぼ採用ポイントとなっているのが現状なのではと考えております。ほとんどの制作プロダクションのスタッフの方は、英語がネイティブレベルで話せる方が少ないため、コピーライターに作ってもらったコピーの質の判断がつきません、そのコピーライターの実績を頼りに、それなりのマーケティング力があるコピーであると信じているという現状です。しかし日本国内で英語のコピーライティングを頼んでしまっている以上、その英語コピーライターには、競争相手も少なく、ほぼ独占的な状況で、完パケ前に他のネイティブからチェックを受ける機会も少なく、制作としては、出てきたものを信じるしかなく、一人の英語のコピーライターからの説明だけとなり、本当の意味で商品が本当に売れやすくなるコピーなのか、ニュアンスの判断も出来ていなく、この場合、クライアントの会議にそのコピーを制作した本人(依頼した英語のコピーライター)も出席をしていただかなくてはならないとなり、全てゼロから依頼しないといけないため、コピーの質をオーディション出来ない状況で、最初から金額も非常に高いものとして、英語のコピーライターへの依頼からスタートとなってしまっています。しかし、今後はこのFiverrを利用する事により、英語のコピーにもクリエイティブなアプローチをして行くことができます。(例えば)海外在住の英語圏の人々の中で、翻訳家ではない、実際に海外でも商品を売るためだけの、コピーライティングのスキルがあると現地で評価のある、実績があるコピーライターに気軽にアクセスすることが出来るため、いくつかアイディアを安い金額で出して頂いた上で、最初のコピーを作り広告に当てはめてみる事が出来ます。コピーライティングという形で、最初から文をゼロからコピーライティングとしてお願いしてしまうと、全部セットとなり金額は非常に高くなってしまうため(任せる事になってしまうため)、Fiverrを利用し、出来た様々な英語のコピーを広告に自分達で当てはめたバージョンをいくつも作り、日本国内のネイティブスピーカーの方には、アンケートとして、ニュアンスのチェックだけしてもらうなど、今までと違った角度且つ、リーズナブルな依頼方法で、多くの方から判断された、海外で売れる広告のコピーライティングを、自分たちのコントロールで作っていけるのではと思います。このように国内の映像制作会社にとって外国語で海外向けの広告制作が必要となった時に、Fiverrの気軽な利用は、非常に便利な選択の一つとなるのではないでしょうか。よりクリエイティブな方法で、Fiverrを上手く活用したりするのも画期的なアイディアが生まれる可能性もあります。まずはFiverrに登録し実際に試しにみて、可能性を探ってみるのも良いでしょう。
※アメリカ全土の現地のフィルムメーカー、撮影コーディネーターと直接繋がる方法は、次のブログ記事でご紹介させて頂きます。お楽しみにしてください!
↓↓使用した海外在住の外国人ナレーターに依頼できるサービスはこちらです↓↓ Google, NETFLIX, P&G, Paypalなどからも信頼を受けているサービスです。
